シリーズ2 ・「学びが人生を変えた瞬間」

シリーズ2 ・「学びが人生を変えた瞬間」
ホットストレッチを通じて生き方を見つけた人々
第2話 「不登校のわが子のために」母が選んだ、学びと向き合う覚悟
「学校へ行きたくない」
その一言が、家の空気を一変させました。
中学生になった息子は、ある日を境に登校を拒むようになりました。
最初は「数日休めば元気になるだろう」と軽く考えていました。
けれど日が経つにつれ、部屋にこもる時間が長くなり、朝起こすのも一苦労。
親子の会話は減り、家の中に重たい空気が漂いはじめました。
母としてできることは何なのか?
答えが見えず、不安と焦りだけが募っていきます。
「待つこと」と「支えること」
不登校は、子ども本人だけでなく、家族全員に影響を与えます。
「なんとかしなきゃ」という思いから、つい励ましたり、急かしたりしてしまう。
でもその言葉が、子どもの心をさらに閉ざしてしまうこともあります。
この問題は、一朝一夕で解決できないため「待つこと」と「支えること」のバランスに迷い続けました。
“見守る”ことが大切と頭ではわかっていても、心は不安でいっぱいでした。
ホットストレッチ
そんなときに出会ったのが「ホットストレッチ」という学びでした。
最初は、息子の心と身体を少しでも楽にしてあげられれば…という気持ちからでした。
相手を変えようとするのではなく、まず自分自身を整えること
講座で学ぶうちに、私は思いもよらないことに気づきます。
それは「相手を変えようとするのではなく、まず自分自身を整えること」の大切さです。
施術を学ぶとき、まず自分の呼吸を整える練習から始まります。
深呼吸し、肩の力を抜き、自分の緊張を手放す──
この“自分をゆるめる”感覚を、日常生活でも意識するようになりました。
講座を受けた結果
その結果、息子に向ける言葉や表情が自然と柔らかくなり、以前よりも家の中の空気が穏やかになっていったのです。
やがて息子は、自分のペースで外に出られるようになりました。
まだ学校復帰までは時間がかかりましたが、以前のような張り詰めた雰囲気はなくなり、お互いが少しずつ“安心できる家”を作れるようになっていきました。
不登校の子どもを支えるためには、無理やり背中を押すよりも、親が落ち着いてそばにいる時間が大切です。
そのために「親自身の心と身体を整える時間」を持つことは、とても意味があります。
ホットストレッチは、その入口になり得る方法です。
ゆかいさぽーとの学び
特に次のような方には、ゆかいさぽーとの「学び」はおすすめです。
- 子どもや家族のために何かしてあげたいと思っている方
- 不登校や引きこもりの家族をサポートしている方
- 家庭の空気をやわらげたい方
- 自分自身の余裕を取り戻したい方
実技だけでない学び
ゆかいさぽーとのホットストレッチ講座では、実技のほかに「相手を安心させる関わり方」や「自分をゆるめる呼吸法」もお伝えしています。
家庭の中に“安心の場”をつくることは、誰にでもできます。
あなたの穏やかな変化が、きっと家族にも伝わります。
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次回予告
第三話 パニック障害と向き合い、自分を整える術を得た女性の物語
学びを通じた回復と自己ケアの変遷
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