Kindle出版のご報告と、静かな問いかけ

氣を感じられなくなった時代に、米が教えてくれること
Kindle出版のご報告と、静かな問いかけ
なぜか続く不調や違和感の正体
- 原因は分からないけれど、なんとなく調子が悪い
- 病院では異常なし。でも、すっきりしない
- 情報は多いのに、安心できない
こんな感覚を抱えたまま、日常をやり過ごしている人は、今とても増えているように感じます。
- 疲れているのは身体だけなのか?
- それともココロなのか?
- あるいは、どちらでもない「別の何か」なのか?
問題が見えないまま進む社会
現代は、「説明できるもの」「数値化できるもの」だけが「現実」として扱われやすい時代です。
けれど私たちの身体は、本来そんなに単純ではありません。
呼吸・姿勢・食べ物・コトバ・感情。
これらはすべて、互いに影響し合いながら一つの「流れ」として存在しています。
それにもかかわらず、その流れを感じ取る感覚は、いつの間にか後回しにされてきました。
失われたのは「氣」ではなく、感じる力
かつて日本では、「気」は「氣」と書かれていました。
米を主食とし、土地の揺らぎに適応しながら、周囲と調和することを大切にしてきた文化。
そこでは「氣」は、特別な能力でも、信じるかどうかの概念でもなく、「誰もが身体で知っている当たり前の感覚」でした。
問題は、「氣」が消えたことではありません。
それを感じ取る回路が、使われなくなっていただけなのかもしれません。
身体から文明を読み直す一冊として
このたび、Kindle書籍
『「氣」は最初からそこにあった― 氣・身体・ココロから文明を読み直す ―』
を出版しました。
本書は、思想書でも精神論でもありません。
ましてや、陰謀論を語るための本でもありません。
- 身体の感覚
- 米という主食
- コトバの変化
- 日本人の感性
これらを手がかりに、私たちが生きている文明を、足元から静かに見つめ直すことを目的としています。
答えを与えるのではなく、「問いが身体に残る」ことを大切にした一冊です。
こんな方に手に取ってほしい
- 理由の分からない不調や不安を抱えている方
- 情報や正しさに、少し疲れてしまった方
- 身体感覚を取り戻したいと感じている方
- スピリチュアルにも、否定にも偏りたくない方
ひとつでも当てはまるなら、この本は、静かに寄り添えるかもしれません。
答えではなく、問いを持ち帰るために
最初から理解する必要はありません。納得できなくても構いません。
読み進める中で、どこか一節が、ふと身体に残れば、それで十分です。
もし本を閉じたとき、こんな問いが浮かんだなら。
「もしかして、私の中にも最初から“氣”はあったのではないか?」
それこそが、この本の役割です。
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