「喉に何かつまっている」感じがしませんか?それは飲み込み続けた「言いたかったコトバ」の正体です(梅核気)

「喉に何かつまっている」感じがしませんか? それは飲み込み続けた「言いたかったコトバ」の正体です(梅核気)
「喉(のど)の奥に、梅干しの種のようなものが引っかかっている気がする」
「唾を飲み込もうとすると、何かがつかえる感じがして息苦しい」
もしあなたがそんな症状に悩まされているなら、それは「梅核気(ばいかくき)」と呼ばれる状態かもしれません。
今日は、東洋医学の視点と、当研究所のストレス計測データから、この「奇妙な喉の詰まり」の正体についてお話しします。
■東洋医学で見る「喉の詰まり」
昔の人は、この症状を「梅核気(ばいかくき)」と名付けました。
文字通り、「梅の種(核)のような気が、喉を塞いでいる」という意味です。
これは実際に腫瘍や異物があるわけではありません。
「氣(エネルギー)」の流れが喉元で滞り、渦を巻いて固まっている状態です。
では、なぜ喉で氣が止まってしまうのでしょうか?
■「飲み込んだコトバ」は、どこへ行くのか?
最大の原因は、**「言いたかったことを、言わずに飲み込む」**という行為です。
人間がコトバを発しようとする時、喉の筋肉は緊張し、準備状態に入ります。
しかし、その瞬間に「いや、ここで言うのはやめよう」と我慢するとどうなるでしょうか?
発散されなかったエネルギーは行き場を失い、喉の筋肉(胸鎖乳突筋や舌骨筋群)を内側からギュッと締め付けたまま残留します。
これが積み重なると、喉の奥が常に締め付けられ、まるで「異物」があるような錯覚(身体感覚)を作り出すのです。
■あなたのストレスは「呼吸器」に出ていませんか?

上の画像は、当研究所のストレス計測表の一部です。
このタイプの方は、ストレスが「呼吸器系・のど」に出やすい傾向があります。
気分にムラがあり、孤独感を強く感じやすい時、無意識に喉を閉じて、外界との接触を遮断しようとする防衛反応が働いてしまうのです。
■「喉を開く」ことは、ココロを開くこと
この「喉の詰まり」を解消するには、うがい薬ものど飴も効きません。
物理的なアプローチが効果的に機能します。
当研究所のホットストレッチでは、自分では触るのが怖いような首の深層筋にアプローチし、詰まっていた「氣」を流します。
施術後、「あ、息が吸える!」「喉のつっかえが取れた」と驚かれる方が多いのは、筋肉と一緒に、溜め込んでいた感情のエネルギーも解放されるからです。
■最後に:3秒でわかる「喉のストレス」チェック
あなたの喉が今、どれくらいストレスを受けているかチェックしてみましょう。
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天井を見るように、あごをグーっと上に突き出してください(首の前を伸ばす)。
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その体勢のまま、唾(つば)を「ゴクン」と飲み込んでみてください。
いかがでしたか?
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「飲み込むのが苦しい、または痛い」
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「首の前が突っ張って、そもそも上が向けない」
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「飲み込む時に、喉仏(のどぼとけ)が引っかかる音がする」
もし飲み込みにくさを感じたなら、あなたの喉は、あなたが思っている以上に「我慢」しています。
コトバにならなかった想いを、身体から解放してあげましょう。
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