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真冬でもないのに、頻繁に原因不明の発熱と倦怠感を繰り返すように…水分補給と共に心身を休息させる方法とは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所

真冬でもないのに、頻繁に原因不明の発熱と倦怠感を繰り返すように…水分補給と共に心身を休息させる方法とは?

続く倦怠感。以前の健康体に戻りたい


2ヶ月ほど前から原因不明の発熱と倦怠感が続いてます。鼻や喉の症状は一切なく発熱と倦怠感のみです。熱も微熱のときもあれば38度近くまで上がるときもあり、日によって1日平熱のときもあれば数時間で体温がグッと上がり起き上がれないほどの倦怠感が出てくる日もあります。先日内科で検査しましたがPCR陰性。血液検査では、CRPなどの基本的な物から甲状腺や肝臓などの数値も見てもらいましたがどれも正常です。他の数値を見る限り、膠原病もおそらく大丈夫とのことですが…発疹や関節痛や下痢、他に痛いところはないかと問診してもらいましたが一切ないので先生も何だろう?と言っていました。

発熱と倦怠感が出始めたのが2ヶ月ほど前ですが、ここ3週間ほど朝起きると服と髪がびっしょり濡れるほどの寝汗をかいてる日があります。何か関係あるのでしょうか。年齢的に癌や他の病気の可能性は低いし血液検査の数値的に今すぐどうこうなるような心配はないので様子見でも大丈夫、とのことなのですがあまりにもこのような状態が長く続いているので不安です。仕事中や友達と遊びに出ているときに突然、熱が出たりしないかとてもびくびくしています。この症状が落ち着くまでは、必要最低限の外出だけにしといた方がいいのか…しかし、いつになったら治るのか…そんなことを毎日考えています。以前の元気な自分に戻りたいのですが…


 

体からのサインに気づく大切さ

昨今、このような発熱で苦しむ方が増えているようです。発熱の主な目的として、身体内部にある不純物・毒素を排出させる、といったものがあります。しかし、頻繁に発熱が起こるというのはこれには該当しないでしょう。突然、熱が上がるというのは不自然な状態です。最も考えられる可能性として、身体機能のこわばり・滞りといったことが、このような症状を発症させます。これは、今まで頑張り続けた結果、心身が疲弊して、休息を促すために、無意識からサインを送ってくれているのです。また、発熱が頻繁に起こるということは、身体の水分が不足しています。いつも以上に水分補給を行ってください。また、発熱や倦怠感といった症状だけでなく、人それぞれ様々な症状が出ることがあります。(肩こり・腰痛・片頭痛・気力の減退など)つまり、心身を休息させればいいのです。しかし、ほとんどの人は、頑張り方(こわばり)は教わっていても、休息の仕方(リラックス)を教わっていないのです。休みの日に一日横になっていたら休んでいる、そう勘違いしているのです。では、どうすれば休息できるのでしょうか?

 

これまで頑張ってきた心身を深く休息させるホットストレッチ

原因不明の身体の不調は、人それぞれ多種多様にありますが、病的なものでない限り、身体の循環機能の鈍化・身体の滞り・こわばりが原因の大半です。つまり、私たちの無意識を管理してくれている無意識、つまり身体のこわばり・滞りを解消させ、身体の循環機能を促進させれば、自然治癒力は活性化するのです。これまで延べで10,000人以上施術をしてきましたが、身体のこわばりを取ることによる効果を多く見てきました。所要時間はおよそ30分。たったそれだけで、無意識レベルで身体を休息させることができるのです。

ホットストレッチの詳細について、ご興味のある方はコチラを御覧ください⤵


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