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夏バテ対策を行うも全然効果がない…その原因は身体の疲労を無視しているから

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所

夏バテ対策を行うも全然効果がない…その原因は身体の疲労を無視しているから

疲れるのは夏バテだけではない気がする


毎年夏になると、夏バテにより体調不良・体重減少、さらに不眠になってしまうようになりました。普段は間食することもあるのですが、この時期はたまに食べるおやつやジュースもそんなに食べたいという気にならず、体重が減っていきます。
元々太っているわけではないので、痩せたいという気はありません。その影響からなのか、最近は眠れなくて、お風呂に入るとすぐのぼせます。
食べるとすぐ吐き気がありますが、何とか食べるように心掛けています。食べておかないと、どんどん身体が弱っていきそうなので…眠れないことが原因なのか?めまいや吐き気が余計にあるのだと思います。
今の職場が坂の上にあります。毎日20分かけて登っていますが最近暑くなり日差しもあり、職場についたころにはかなりバテています。日差しに当たりすぎないよう、日傘や帽子をかぶっています。
休日は、普段が眠れないせいからか、ずっと寝ていてぐったりしています。去年の夏は鬱のような症状になり、秋になると治ったので夏バテだったのかもしれません。毎年暑さだけでなく、このような夏バテ状態と格闘しないといけません…何とか食事を喉に通すようにし、そして毎日の通勤で歩くことで、何とか体力低下を防ごうとはしていますが、この時期の体調不良が苦痛で仕方ありません。


 

健康・生命維持のための適切な食事や運動

夏バテの状態で身体がだるい…このような状態だと気力も減退してしまいますよね…一過性のものであればいいのですが、持続的にこのような状態が続くと、本当にツラいと思います。
夏バテの時期に限らず、食事によって身体に栄養を吸収させる。そして、運動によって身体の循環機能を促進させる。これらは、健康維持のためだけでなく、生命維持の観点からも必要なことです。しかし、内臓が疲れているときに強引に食事をすれば余計に内臓に負担を掛けてしまいますし、疲れ切っているときに運動しても、疲労を増幅させるだけになります。つまり、疲れているときにはこれらが荒療治になり、返って逆効果になるときがあります。ではどうすればいいのか?ということですが。。。

 

自然治癒力を高め、本来私たち人間が持っている回復力を促進させる

ココロを含めた肉体が疲労しているときには、睡眠以上の深い休息が必要なのです。ゆかいさぽーとで行っているホットストレッチは、身体のこわばりを取ることに注力したストレッチです。こわばり=疲労と捉えると理解しやすいでしょう。まずは身体に蓄積されたこわばり(疲労)を取る、そうすると、食事や運動がより効果的になってくるのです。ホットストレッチにご興味のある方はこちらをご覧ください。

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