生きる自信が持てない 。変わりたくても変われない・・・本当に変えることが必要ですか?
生きる自信が持てない 。変わりたくても変われない・・・本当に変えることが必要ですか?
変われない自分を責めてしまう
- 自分を持っていない
- 振り回される
- ネガティブ思考
- 切り替え下手で過去の失敗を引きずる
- 他人の目を気にしてしまう
- 考えすぎる
- 自分の機嫌を自分で取れない
等、短所が多く思いつきます。
短所ばかりがココロを支配してしまい、これから先生きていく自信が持てません。自分に自信を持つためにも自分を変えたいです。生まれ持った性格自体は変えられないのはわかっています。ただ、少しでも自分を幸せになりたくて、ポジティブでいたくて、自分の意見を持てて主張できる強い人間になりたい。そう思い、私なりに挑戦しました。映画や本などを見て、あこがれの人になりきろうとしたり、立ち振る舞いを堂々としたり、思いつくことはやってみました。しかし、しばらくすると疲れてしまい、長続きはしませんでした。
「どうしてこう意志が弱いんだろう…」余計に自分を責めてしまいます…。
事を始めることはできますが、挫折ばかりしています。このままではいけないと思うのですが、自分を変えたいと思うのはおかしいでしょうか?
自分を責めない
自分のことは自分が一番分かっていますから、短所ばかりが目についてしまうと、自己嫌悪に陥ってしまいますよね? それに、変えたいと頑張っても変われないと、もがけばもがくほど負のスパイラルにはまってしまいます…。
これだと本末転倒ですよね? しかし、これ以上自分を責めないで下さい。
理由は二つ
理由は二つあります。
- 一つは変わっている、変わりつつあることに気づいていない可能性もあります。ココロの熟達は、目に見えないので気づきにくいのです。
- そしてもう一つは、世間や社会の価値観にあなたの脳が毒されているという可能性です。本来の自分らしさは十分備わっているはずなのに、世間体を気にしてそれに合わせようとする姿勢ですね? これをやってしまうと疲れるのは当たり前のことですが、酷いときには人格が壊れてしまう危険性もあります。
そうならないためには?
肩肘張らずに気楽に構える。これだけです。こんな単純なことで?と思われるかもしれませんが、思いが強くなりすぎると過剰に肩肘に力って入りやすくなっているんです。なので、肩肘を回したりほぐしたりという動作を行なうだけでも気分は楽になります。常に切羽詰まった状態よりも、気楽に構えた方が冷静に的確な判断ができます。
自分らしさを見失わないためにはトレーニングが必要
強引に意志の力で自分を変えたりするのではなく、普段から自分自身の心身をフラットにしておくと地に足のついた状態になり、自分を見失うことはなくなります。そのためにはトレーニングが必要なのですが、ゆかいさぽーとでは、常に心身をフラットにするために必要な方法をお教えしています。広島で唯一、ココでのみ提供している技術です。ご興味のある方はこちら⤵をご覧ください。
マネジメント体験講座のご案内
個別・少人数での開催
これまでは○月○日時~開催、という形でストレスマネジメント体験講座を開催していましたが、昨今の情勢を踏まえ、今後は個別・少人数での開催といたします。
講座時間 約2時間
体験講座の時間はおよそ二時間です。ご希望の日程をメール、またはお電話でお教えいただければ、ご都合に合わせた日時に体験講座を受講することができます。
ご興味のある方はこちら⤵をご覧ください