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心身の不調で、満足に学校に通えず留年寸前に

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の心身の不調で、満足に学校に通えず留年寸前に

心身の不調で、満足に学校に通えず留年寸前に

 

自分の判断よりも周りの判断を優先してしまう


最近大学へ通うことがとてもしんどいです。その影響で怖い、苦しいと言った感情が芽生えています。

現在とある大学に通っていますが、1ヶ月ほど前から大学に行くのか物凄くしんどくなってしまいました。朝起きて、出かける支度はするのですが、いざ玄関に立つと胸が苦しくなってしまいました。それでも無理をして出かけていました。ところが、先週はついに最寄駅に着いた後、どうしても脳が拒否反応を起こしてしまい、駅のトイレに30分以上閉じこもっていました。その後の授業も受ける気にならずそのまま家に帰ってきてしまいました。今日も授業があったのですが、家を出た後駅に向かうことができませんでした。どうにかして行く以外の選択肢がないのは分かっていますが、どうしても体がその通りに動きません。

親は厳格なため諦めて留年するといった選択肢は取らせて貰えないでしょう。今の大学に入るまでも何度となく、受験を突破してきましたが、そのプロセスは頑張れ!頑張れ!の一点張りで常に心は張り詰めた状態でした。こんな環境で今日まで来ましたので、親に相談しても今回の体調不良も気の持ちようでどうにかなる!という一言で片づけられそうです…。
こんなにしんどいのに…。
私はどうすれば良いのでしょうか。


 

これ以上心身からのメッセージを無視しますか?

未だにこのような古いしがらみの中で生きている方がいらっしゃるのかと思うと胸が苦しくなります。ここまで身体が悲鳴を上げているということは、病的な要素が含まれている可能性がありますので。
勇気を出して、医療機関に相談しましょう。そして、問題はその後どうするか?
これからの時代は、自分の性質や性格を活かして自分らしく生きていくことが可能な時代です。可能性はまだまだ多くあります。もう、学歴カーストの時代は終わっています。

 

休息が最優先

可能性を信じて進んでいくために、最も大きな障害があります。それは、これまでに培われた固定観念や先入観です。これを消さない限りは、過去の体験や情報、受けた教育だけが判断材料になっていきますので、これまでと何も変わることができません。固定観念や先入観を取り除き、冷静に判断できるようになるためにも休息が最優先です。もっと自分を大事にして下さい。

 

心身の不適応の根底には身体のこわばりがある

これまで、あなたの身体はかなりの無理にも耐え、頑張ってきました。頑張れば疲れることは当たり前ですし、疲労が取れれば普通に動けるようになります。要は、疲れすぎて身体がこわばっているため、疲労回復が遅れているのです。ゆかいさぽーとで行なっているホットストレッチは、短時間で簡単に身体のこわばりを取ることができます。この方法は広島で唯一、ココでのみ行なっています。ご興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

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