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慢性的な肩こりが何をやっても好転しない理由とは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の慢性的な肩こりが何をやっても好転しない理由とは?

慢性的な肩こりが何をやっても好転しない理由とは?

 

長い間肩こりに悩まされ、対策も尽きる


長い間、肩こりに悩まされています。
学校を卒業してから、ずっとデスクワークをしているからなのかもしれません。繁忙期には10時間以上座りっぱなし、という日もあります。そのため、肩こりはもちろんですが、指先の血行も悪くなっています。肩を気遣いながら仕事しているために効率が悪くなってしまう悪循環です。

何とかこの重たい肩から解放されたいという思いはずっと持っていて、定期的にマッサージに行ったり、血行の良くなる入浴剤を入れて長時間入浴するように心掛けたり、身体の負担が少ないマットレスの上で寝るようにしたり、思いつく対策はやっています。
しかし、肩が軽くなるのはマッサージを受けた当日くらいです。朝起きたときからもう肩を起点に身体はガチガチです。なので、出勤前には必ず肩に湿布を貼って出かけます。そうしないと一日身体が持たないような気がして…。もうお守り代わりになっています。
かと言って肩こりが軽くなっているのか?というとそんなわけはないのですが…。

肩こりもそうですが、もう長いこと身体が軽いということを実感したことがないです。ネットで調べたり、マッサージの先生に聞いたり、本を読んだりして、様々な対策を模索しています。
しかし、多くの方法が流布しすぎていて、何を優先的に行なったらいいのか?分かりません。一体どうすればいいのでしょう?


 

好転しない理由は「肩」だけに固執しているから

仕事柄、肩の凝りやすい状況になっているのに、様々な対策を講じても効果を実感できないとツライですよね…。
肩こりから解放されるのであればもういっそのこと肩を取り外してしまいたい…。そんな衝動にも駆られそうです。肩こりは人間として生まれて経験しない人はいないと言われています。

なのにどうして肩こりで苦しむ人が減らないのでしょう?

それは肩という「部分」に固執しているからです。
肩は肩だけが独立して動くことはできません。人間の身体全体の中に肩という部分があります。つまり、身体全体に意識を向けると肩の負担も軽減されます。そのためには「緩める」ということが重要です。
朝目覚めてからと夜寝る前に正座した状態から両腕を前に伸ばしながら前屈してください。かかとからお尻が離れないように、そして可能あれば額が床に着いた方がいいです。この状態を30秒でいいので保持してください。この方法は肩だけではなく、身体の後ろ側の筋肉全体が緩んでいきます。

 

慢性的な肩こりが改善されない場合は第三者にご相談を

肩こりの原因は身体全体のこわばりです。身体全体のこわばりを軽減させれば血行もよくなります。そうすることで、自然に肩こりも軽減されます。ゆかいさぽーとでは広島で唯一、身体全体のこわばりを取ることのできるストレッチを提供しています。ご自身の力だけでは改善されないという方はお気軽にご相談ください。

 

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