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頭の中が不安や恐怖に支配され日常生活が困難に

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の頭の中が不安や恐怖に支配され日常生活が困難に

頭の中が不安や恐怖に支配され日常生活が困難に

日常生活に支障をきたす不安・恐怖感


不安と恐怖で今後何も出来なくなりそうで怖いです。2ヶ月ほど前から、不安感を抱くようになりました。
不安や恐怖の対象を頭に描いていないにも関わらず、心が晴れず重くなっています。食事をしたりテレビを見たりしても、楽しめずに不安感を感じ続けています。
さらに、頭や体のだるさ・首や肩のこり・めまい立ちくらみがあり、心療内科へ行きました。そこでは、”うつ病ではなく自律神経失調症なのでそこまで大事ではない”と言われました。
しかし、私は特に不安感が強く、最近できることが減っています。
まず、一人でいることが怖くなりました。一人でいると色々考えてしまい、不安や恐怖でいっぱいになり感情のコントロールが出来ずどうしたらいいか分からなくなってしまいます。それが怖くて、また不安になってしまいます。
さらに、人が多い所へも行けなくなりました。人が多いところは何故か怖くなり息苦しくなります。。友達と遊ぶことも出来なくなりました。待ち合わせ場所まで行くのも怖い。遊ぶ場所も人がいるのが怖いです。それで友達の前で感情のコントロールが出来なくなったり、泣いてしまったらどうしようという不安や恐怖で予定を立てることが出来ません。結局、遊びの誘いも断ってしまうようになりました。
家族といると少し落ち着きます。でも、このままでは家族以外の人間関係は築けなくなってしまうのではないか?そのようなことを考えてしまうと、不安や恐怖のスパイラルにドンドンハマってしまいます。

不安や恐怖の消し方教えて下さい。


 

不安や恐怖を消すカギは身体

持続する不安や恐怖は本当にツライです…。
生きている以上、不安を抱くのは当然のことです。何も異常なことではありません。問題なのはココロのバランスが不安にやや偏っていること、つまりそこを是正すればいいのです。

身体を主体として動く

そのためには、ココロを主体として動くのではなく、身体を主体として動くのです。不安や恐怖の背景には必ず身体にこわばりがあります。身体のこわばりを取ることだけに注力する。それだけでココロの状態も変化していくのです。

 

息を吐く

例えば、息をとにかく吐く。溜息は無意識がこわばりを取るために行なう防衛反応のひとつです。普段からどれだけ息を吐くことができていないということが分かるでしょう。このような単純なことでも反復するといつの間にか心の状態は変化していきます。

 

身体がクリアになれば不安や恐怖を抱く余地がなくなる

息を吐くということは、身体をクリアにするための第一歩です。しかしこの方法は自力で行わないといけません。本当に心身が疲労困憊しているときは自力ではなく他力の方が効果的です。ゆかいさぽーとでは広島で唯一、他動的に心身をクリアにするストレッチを行なっています。ご興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

 

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