悩みを上手に相談できずに何も解決できない 悩みを伝えなくても相手に伝わる方法があることをご存じですか?
悩みを上手に相談できずに何も解決できない 悩みを伝えなくても相手に伝わる方法があることをご存じですか?
自分でどうにかしようとしてしまう
悩みを言語化できないことに悩んでいます。元々、何かを説明したりすることが苦手・口数も少ない、この悩みのせいですごく困っています。ここ数年、気分の浮き沈みが激しく、沈んでしまったときはご飯が食べれない・眠れない・朝起きられない、といったことに悩まされてきました。ストレスを溜め込みやすいみたいで、毎日疲れが取れないような感じがします。そのせいで休職まではいかないですが、欠勤が多く、日常生活にも支障が出ています。それを人に伝えようとすると口ごもったり、なんて言えばいいのか分からなくなります。気分が沈んでしまったとき、無意識に特定の人ではなく助けてほしいと思っています。しかし、どうしてほしいのかと言われると何も出てきません。たまに気遣って大丈夫?と言ってくれる人がいても説明できなくて大丈夫と返してしまいます。これまでに、家族・同僚・カウンセラー・心療内科など、相談できそうな人に相談しようとしてきましたが、いざ人を前にすると私の自意識過剰で全然大したことない話で恥ずかしいと感じたり、何をどこから話せばいいのかわからなくなって話がぐちゃぐちゃになったりするので、結局は気丈を振舞っています。人に上手く話せないとなると、自分でどうにかするしかないと思いますが、自分ではどうにもできません。
沈んでしまったとき辛くて苦しくてたまらないです。助けてほしいのに誰にも助けてと言えません。迷惑になるとかも考えてしまいます。もう諦めるしかないのか…
ツラくて助けて欲しいのに誰かに話すと迷惑になると考えてしまう
ココロと脳を休ませる
体調不良も重なって、正常な脳・思考の働きが阻害されていることが、一番の原因です。過剰に脳を使いすぎているだけなのです。この解決策はとてもシンプルで、ココロ・脳を休ませることで回復します。
疲労困憊しているときに、無理に言語化しないといけない!
と躍起になるのは、返って逆効果です。
「人の顔色を伺ってしまい自分の本音を伝えられない」と誰にもわ
自分のマイナスを言ってしまうと嫌われるのではないか?迷惑なのではないか?と感じてしまうことがツラさの原因でもあります。自分よりも他人が優先になってしまう。そこをまずは、「自分を大切にすること」を心がけてみてください
背中や肩とかガチガチになっていませんか?自分のからだや頭を休ませることを意識してみてください。
自分に優しくする
では、どうやって休ませればいいのか?ということですが、まずは自分でできることとして、自分の内面に安心感を持たせることです。睡眠に障害が出るときというのは、不安や心配事が多いときに、よく症状として現れるからです。ココロ安らぐものを眺める・癒される音楽や、自然の安らげる音を聞くといったことが、自分の内面に安心感を与えていきます。さらに、自分の身体で触れることができる部分をさすってあげる。それだけで身体に温かさを感じることができ、無意識レベルで安らぐことができます。
このような方法を取り入れて、自分で自分を優しく包み込んで下さい。
一人で抱え込むだけでなく、ゆかいさぽーとのホットストレッチで心身をクリアに
そしてさらに、コトバで表現しなくても心身の声を聞き取り、回復させることができる方法があるのです。その方法とは、ホットストレッチという方法で、身体(無意識レベル)からアプローチすることで、ココロ・思考・感情を自然体に戻すことができるのです。
自分でできる方法だけでなく、時には誰かに頼ることも必要です。決して一人で抱え込まないで下さいね。
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