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ある日突然腕が痛み上がりにくくなった…痛みに対処する簡単な方法とは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所

ある日突然腕が痛み上がりにくくなった…痛みに対処する簡単な方法とは?

原因のわからない痛み


ある日突然腕が痛み上がりにくくなりました。それだけではなく、左腕の痛みが未だに続いています。腕を下ろしている時は痛みがありませんが、腕をあげたり、力を入れるとズキッ!という痛みを生じます。右側の鎖骨のあたりに手をもっていこうとしても痛いのでシャワータイムが苦痛です。痛みの場所は上腕部あたりです。数日我慢しても、痛みが収まらないので、やはりちょっとおかしいなあ…と思い、病院に行ったのですが、かかりつけの医師は「この年齢で長く続く痛みは五十肩ではないか?」というだけでした。五十肩とは違う痛みなんだけど…何となく腑に落ちない感じがしていました。すると、後日腋窩のリンパ節が痛みだしました。腫れはそこまで酷くなく、若干腫れてるなあって感じです。脇を少し絞めるだけでもかなり激痛で腕を上げるのもキツいです。普通にしていても痛いです。このまま放置して、時間が経てば回復するものなのか…それとも、今の痛みが慢性化するものなのか…今は痛みに意識が持っていかれるので、仕事や日常生活で、集中しなければならないときに集中できなくなっています。


 

大きな病気になる前にまず病院での処方を

このように、ある日を境に痛みを発症するということが昨今、増えているようです。痛みが続けば、どこか悪いのではないか?と不安になりますよね?しかし、病院に行っても特別大きな異常はない。じゃあ一体どうすればいいのか…となるのが普通です。手始めにできることとして、しっかり汗をかく・水分補給、この繰り返しによる身体の循環機能を活性化させることが大事になります。汗は、私たち人間の身体の中にある不純物を放出してくれます。さらに、私たちは気が付いていないだけで、身体に滞り・こわばりを蓄積させる習慣がついています。このような症状に限らず、その他の痛みや違和感、これが持続するということは、身体に滞り・こわばりが強くなっていることが考えられます。大きな病気になる前に、一度ドクターの処方を受けることが前提ではありますが、異常がなかった場合はどうすればいいのか?ですよね?ということは、身体の滞り、こわばりを取ってあげたらいいわけです。

 

ホットストレッチにより、身体の循環機能を促進させる

病院での異常がなければ、第三者の手を借りましょう

身体だけでなく、ココロの不調にも、身体の滞り・こわばりが密接に関連しています。特に、自分で触れることの難しい肩・背中といった箇所は、こわばりやすいのです。ここを自分だけでケアしようとするのではなく、第三者の力を借りて、自動的に緩めていく。そうすることで、これまで感じることのできなかった爽快感・回復力を実感することができるのです。

ホットストレッチの詳細について、ご興味のある方はコチラを御覧ください⤵


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