お知らせ

適応障害になり今後まともに生きていけるかが不安になる。社会に適応する前にやらないといけないこととは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所

適応障害になり今後まともに生きていけるかが不安になる。社会に適応する前にやらないといけないこととは?

身体の状態と、現実の狭間で悩む


病院で適応障害と言われました。仕事内でのストレスや家庭内での極度なストレスで、頭痛・吐き気・頭の痺れ・動悸・めまいの症状が出るようになり、心療内科で診断書をもらってきました。ただ家族には、診断書なんて出したら会社がクビになるから出さない方がいい。適応障害なんて言ったら今後働けなくなる。そもそも診断書なんて信憑性がない。と言われました。しかし、あまりにも症状が酷く、会社に行っても頭痛や吐き気で早退したり、欠勤したりを2週間繰り返しました。会社には相談していて、業務内容を軽くして徐々に慣らしていって、とにかく今を乗り越えようという話になりました。もちろん、ニートにはなりたくないし、お金を稼がないといけないし、働きたくないわけではないのですが頭と身体が追いついてきません。一日も早く、早退もせず頑張れる身体を作りたいと思っています。どうしたら良いでしょうか。


 

身体からのメッセージに耳を傾ける

”今いる環境に少しでも馴染みたい”にも関わらず、意に反した身体の反応に苦しめられる…かなりキツイ思いをされていることでしょう。今すぐにでも社会に適応したい!そのように焦る気持ちはもちろん、あるでしょう。しかし、ここで最も聞かないといけないのが、身体からの声なのです。一見、意志に反して身体が足を引っ張っているように感じられますが、実は、身体があなたを守るための反応を起こしてくれているのです。???ですか?身体の反応には多種多様なメッセージがあります。一例を挙げると、今の環境に適応するために必要なことを伝えているとか、環境を変えないと心身困憊になる、といった、現状からの方向転換を促すメッセージが隠されているわけですね?このような、身体からの「声」を無視し続けていると、思考・感情にも影響が出てしまい、本当にやるべきこと・その方にとっての生きる目的・使命に気づけなくなってしまうのです。これは、金銭以上の大きな損失になります。しかし、このような身体からのメッセージをどのようにして判断したらいいのでしょうか?

 

ココロと身体を統合させるには、まずは身体をクリアにすること

身体からの防衛反応により、生活に支障が出るような症状がある。この場合は身体にこわばりがあります。これは、これまでもがき・頑張ってきた結果として出てくる反応です。なので、こわばりを取る目的で休むことができれば必ず回復します。つまり、正しい心身の休ませ方を知れば、今後、身体の不調が出ても、身体からの声を正しく認識できるよいうになるため、軌道修正しやすくなっていきます。ゆかいさぽーとで、心身を深く休ませることに注力したホットストレッチを提供しています。リンク先に効果・効能を書いています。ご興味のある方は覗いてみて下さい。

ホットストレッチの詳細について、ご興味のある方はコチラを御覧ください⤵


リラクセーション メンタルヘルスケア

ストレスケアリラクゼーションと
それにかかわる講演・講師

労働安全衛生法によるメンタルチェック・
ストレスチェック義務化対応事業

082-521-9508

担当者直通 090-3634-9520

サービスは完全予約制ですが
まずはお電話でお問い合わせ

お電話受付時間:9:00~19:00

〒730-0805 広島県広島市中区十日市町2丁目4-20

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所