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色々とやりたいことはあるのに、身体が重く何もやることができない…。意外と見落としているシンプルな対策とは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所

色々とやりたいことはあるのに、身体が重く何もやることができない…。意外と見落としているシンプルな対策とは?

体と気持ちの相反する状態に困惑


体中が筋肉痛の酷い状態のような感じで、まったく動けないほどに重いにもかかわらず、気持ちは動きたくてたまらなくてイライラしてしまいます。
活発に動きたい!でも身体が言うことを聞かない。このココロと身体の綱引きが苦しくて、辛くて今日は泣いてしまいました。こんなに体が重いのは初めてです。体が重くてお風呂や歯磨きもできません。それだけ身体の重さが勝っているということでしょう…。
私のストレス解消方法が食べることなので、まだご飯は食べられますが、他のことをやる気にはなりません。動きたくてイライラしているときはゲームをしたり、YouTube見たりしています。それを超えて体が重いときは何もせずにただ横になって、そのあと「動きたい」という思いが爆発して、そこら辺を徘徊したり変な行動をします。
この状態がこのまま続いたらどうしよう…。そう考えると不安がどんどん大きくなります。

今が本当に苦しいので今できる対処法教えてください。


 

自分を責めない

普通に、何も考えずに動けるようになりたいのに動きたくても動けない…。
身体的以上に精神的にキツイと思います。しかし、これ以上自分を責めないで下さい。だって、このような心身の状態になったのは、今日まで頑張ってきた証拠だからです。
その影響で心身が過剰に疲弊してしまうと、自己不一致という不適応な反応を引き起こす場合があります。

自己不一致とは

簡単に説明すると、自分の意に反した行動・結果になってしまうということです。
しかし、これは異常なことではなく、心身が一時的に疲労状態を維持しているだけのことなのです。
疲労状態が悪いのではなく、疲労回復が遅れ、さらに疲労を蓄積させ、疲労状態が持続してしまっているだけなので、疲労が軽減されれば何の問題もありません。

”何もしない”も対応策のひとつ

私たちの心身には自己正常化機能があるので大丈夫です。本腰入れてしっかり休みましょう!という身体からの防衛反応に素直に従ってみましょう。何もしないということも立派な対応策のひとつなのです。

 

本当に何もしないということは、第三者に心身ごと身をゆだねること

ゆかいさぽーとではクライアントは何もせず、何にも囚われることなく、ただベットに横になっているだけで身体・ココロをクリアにすることのできるホットストレッチという技法を提供しています。
疲労回復を促進させるためには身体のこわばりを取ることが先決です。ホットストレッチは身体のこわばりを安全に確実に除去していくことに特化したストレッチなのです。ご興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

 

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