オーラは身に着けるものではなく自然に内面からにじみ出てくるもの。大事なのは自分らしさ。
オーラは身に着けるものではなく自然に内面からにじみ出てくるもの。大事なのは自分らしさ。
同窓会で友人のオーラに圧倒
人が発するオーラに圧倒されることってありますよね?
それが身近な友達だったりすると、余計に自分という存在が小さく見えてしまいます。
同窓会の時、久しぶりに友人に会いました。高校の時の友人ですが、カッコよくて背も高いのに目立たない、何故か不思議な男でした。話すと面白いけど、自分から進んで話すような感じではないので、基本人見知りなんでしょう。勉強はあまり得意じゃないと言っていたのに、大学入ってから勉強頑張って、成績も良く、本当に凄い華々しい成績を取っていました。本人いわく「やったら案外できた!」と。
会社入って3年経ち、同窓会で再会したのですが、他の友達などと比べても何というか…。ピリっとした中に優しい父親のような貫禄?オーラ?というか、そんな雰囲気を彼だけから感じました。人の輪の中にいても存在が際立って見えました。
仕事も大きな仕事しているらしく、冷静で言葉に重みがありました。他の友達も「凄い!あの人だけ不思議な感じの人。」と言っていて、やっぱり同じように感じるんだなあ…と納得したのですが、どうやったらそんなオーラ出せるのでしょうか?
うまい表現が思いつかないのですが、経験豊富な年配の方が纏ってるような雰囲気で落ち着いています。若いのに品があって、どうしたらそんな雰囲気作れるのかな?と気になりました。
無理せず、自分を輝かせよう
相当充実感に満ち溢れた雰囲気が伝わってきます。確かにオーラのある人に遭遇すると、思わず立ち止まってしまうくらい圧倒されることもあるかもしれません。時には羨ましいと感じて、自分も周りを圧倒させるようなオーラを出したい~!と思ったりする方もいらっしゃるかもしれませんね?そのために意図的に立ち振る舞いや話口調、服装や身だしなみに気を付け続けてもいずれ疲れてしまいます。今まで培ったあるがままの姿が最も自分自身の居心地がいいからです。それに長続きしないですよね…。
そこまで無理しなくてもいいんです。
あるがままの姿でいい
結論だけ言っちゃうと「あるがままの姿」でいいわけです。各々のあるがままの姿から自然ににじみ出るもの、個性に近いものがあります。疲れているときや落ち込んでいるとき、何となく沈んだようなオーラを発するときもあるかもしれませんが、それでもいいんです。疲れたり落ち込んだりしない方が異常ですからね?
自分をもっと大事に、自分を輝かせることに注力するようにしましょう。
自分を輝かせるために必要な第一歩は、身体をクリアにすること
なぜここで身体が?とお思いかもしれません。身体は脳と同じように過去を記憶しています。過去の記憶の中には、あなたが望まない、好ましくない価値観や習慣もあるわけですね?それらをクリアにし「私という存在を再構築する」と、本当の自分を知ることができるのです。ゆかいさぽーとでは身体から脳をクリアにする方法をお教えしています。現代社会は日に日に複雑さを増し、本来の自身の価値観は何なのかを見失いやすくなっています。多方面から様々な情報が入り過ぎて混乱しやすくなっているからなんですね。このような状況の中で自分を保つには身体(無意識)レベルを常にクリアにしておくと、周囲に振り回されずに済みます。自分という存在を中心に的確な判断ができるようになり、自分らしい独特なオーラを発することができますよ。自分を再構築させるためのストレスケア講座の詳細はこちら⤵をご覧下さい。
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