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痛みや疲れをなかったことにしてしまうと?引き起こされる最悪の結末とは?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所のぎっくり腰について

痛みや疲れをなかったことにしてしまうと?引き起こされる最悪の結末とは?

疲れの対処法を知りたい


疲れで体がおかしい時、どのように対処したらいいのでしょうか?
最近、疲れが溜まっているせいからか、判断力が低下してしまい怪我を連発しています。その影響でどこか気持ちがモヤモヤしています。今は頑張らなきゃいけない時なのに、上手く疲れの解消が出来ません。

疲れているときは気分が乗らないのは当たり前ですが、ここ最近は肩こりや背中の痛みもあり、身体が余計に重たいです。頑張らなきゃいけない時ほど身体に足を引っ張られてしまうような感じになってしまいます。頑張らなきゃと言う気持ちと身体の疲れと痛み、これらのストレスに悩んでいます。これから仕事が忙しくなっていくと思います。でもそれを成長の糧として、楽しみにしていたいです。
これからも頑張りたいのに、原因不明の不調が出てきて、精神的にも肉体的には辛いです。身体の痛みや疲れをいっそなかったことにできたらいいのに…。そのように考えてしまいます。リセットできればいつでも自由に動き回れるのになあ…。こんな考えって現実逃避ですよね?

なので、良い疲れの解消方法や、体調を悪化させない方法を教えてください。


疲れや痛みは体からのサイン

確かに痛みがあれば集中できないし、動きも制限されます。そして、疲れがあると、やる気や意欲の低下を招き、快活に生活することも困難になりますよね…。だからといって、痛みや疲れをなかったことにする、というのは極端な考え方であること以上にとても危険です。

これまでの無理や、偏った姿勢・思考・生活パターン

痛みや疲れには、これまでの無理や偏った姿勢・思考・生活パターンが内在しているからです。それらを全否定してしまうとどうなるのか?
再起不能になります。つまり、痛みや疲れをというのは、再起不能になる前の注意喚起として素晴らしい役目を果たしてくれているのです。
痛みや疲れが持続するということは、何かしらの原因があります。その原因に気が付けば、これまでの無理や偏った姿勢・思考・生活パターンを改めようと努めることができますよね?これこそが、痛みや疲労を上手に扱うことになるのです。

 

意志の力ではどうにもならないときは?

痛みや疲労の原因は分かりました。
しかし、その原因を変えていくためには、これまで長い間染みついた習慣を変えないといけません。意志の力で変化できるに越したことはないですが、なかなか変えられない習慣というものもあるでしょう。そんなとき、自分は意志薄弱だ…と嘆いても変わることはありません。それに、習慣が変わりにくいのは当たり前のことだからです。それは、身体に染みついているからなのです。

身体を介して改善させることが近道

ということは、身体に染みついた習慣をクリアにすればいいわけです。ゆかいさぽーとで行っているホットストレッチは、身体にあるこわばりを取ることで、変わりにくい習慣が変わるよう促していきます。広島で唯一体験できるストレス解消法です。ご興味のある方はこちら⤵をご覧ください。

 

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