「忙しい」を言い訳しして心身のケアをおろそかにしていませんか?
「忙しい」を言い訳しして心身のケアをおろそかにしていませんか?
効果的な疲労回復方法を知りたい
毎日やる事が多すぎて慌ただしくしています。
繁忙期ということもあり仕事量が平時よりも多いので、残業は当たり前ですが、朝も早く出てやらないと終わらないような状態です。抱え過ぎていることは分かっていますが、人に任せることをどうしても躊躇してしまいます。
激務で精神的に余裕がないため、ピリピリしてつい同僚や周りの人に当たってしまいます。普段なら聞き流せるような些細なことでも怒りの原因になってしまいます。責任持ってやりきるから放っておいてくれ!と思うのですが、そういうときに限って、あれこれ話しかけられたり水を差されたりと、やるべきことに集中できません。こんな状況でイライラ・ピリピリしているので仕事の疲れが取れません。もう少し頑張ればひと段落つく。そう思って今は必死に目の前のやるべきことに取り組んではいますが、疲れの影響からか、集中力も生産性も上がってきません…。
今、この時期を乗り切るためだけでもいいので、効果的な疲労回復方法を教えて下さい。
自分をいたわる大切さ
イライラするほど忙しいと身体もついていかないのは当たり前のことですし、その影響で情緒不安定になる。これは人間である以上当然のことです。
私たち人間は、ある程度の無理は効きますが、一定量を超えてくると慢性的な疲労に繋がり、回復するのに多くの時間・労力が必要になります。そうならないためには、普段頑張った分、自身を労わることが重要です。
すぐにできることとして、
- 自分を満たすために自分が喜ぶことを行なう
- 食事や睡眠の質を見直す
- 数分でいいので、一日で最も疲れている身体の箇所を伸ばすストレッチをする
などがあります。
これだけでも翌日に疲れを持ち越さないという効果があります。しかし、日々の忙しさを言い訳にして休息させる時間を削るということは得策ではありませんよね?
ではどうすべきか?ということですが…
心身をクリアにする時間を取ってみませんか?
忙しいことを言い訳にしないで
深い心身の休息は自力で行なうよりも、他力で行なった方が効果的です。第三者に身を委ねるだけでこれまで入っていた身体の力は抜け、クリアな心身に近づいていきます。
心身がクリアになると、疲労回復が促進され、日々の忙しさの中でも冷静に対応できるようになります。忙しいことを言い訳にせず、ご自身のためにも深く休む時間を作りましょう。効率的に心身を休ませる方法があります。広島では唯一、ゆかいさぽーとで行なっている手法です。ご興味のある方はこちら⤵をご覧ください。
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