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手足の冷えを改善するには?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の手足の冷えを改善するには?

手足の冷えを改善するには?

 

手足の冷えが改善されず年中体調が優れない


現在40代ですが、10代の時から冷え性で手足が氷の様に冷たくなります。

今まで色々な事をしてきましたが(お茶・漢方薬・入浴剤・食事・ハチミツなど)、全く改善されません。
時間があるときはスーパー銭湯に行ってできるだけ長く湯舟に浸かるようにしています。これも一過性のものですぐに身体は冷えてしまいます。
最近の寒さもありますが、手が冷たすぎて辛いです。手足の冷えが酷いときは、特に朝起きたら頭が痛いです。しかも、身体がなかなか温まらないせいか身体も重たく、特に肩から背中にかけてがガチガチ固い状態が一日中続いています。その影響で仕事にも集中できず、仕事効率が悪くなるという悪循環です。
思うように事を運べない自分に腹立たしくなり、イライラが募ります。このイライラは人のせいではないので誰にぶつかるわけにもいかず。

昼間も手袋をして温めたり、カイロを握って過ごしたりしていますが、根本から改善したいです。これで改善した!とかありましたら、アドバイスください。


 

身体内部から温もりを浸透させることができれば改善します

手足が常に冷えていると、どうしてもそこに意識が集中するため集中力が下がります。冷えが原因で身体の他の箇所にも影響が出てしまい、とても仕事どころではないですよね? しかも、できる限りの対策は行なっているのに効果がなかったらココロが折れてしまいます。

食事や漢方薬といったものはきちんとした根拠に基づいているため、効果的なはずなのにどうして効果を実感できないのでしょうか? それは、身体が吸収・浸透できる状態ではないからです。

その原因は?

身体のこわばりです。身体にこわばりが強すぎると代謝が悪くなりますので、身体に有益なものであっても吸収しにくくなってしまいます。今まで行なっている冷え対策を行ないながら、身体のこわばりを取ることを行えば相乗効果を得られます。

その方法とは?

  • しっかり息を吐く。
  • 無理のない程度に運動する。(散歩やジョギングなど)
  • 自身の身体のこわばりの強い箇所に気づいたらそこに一時的に力を入れ、ストン!と抜く。(例えば肩のこわばりに気づいたら、両肩を上げて30秒ほどそのまま固定し、ストン!と肩を落とす)

目的は身体のこわばりを取ることです。できそうなものから試してみましょう。

 

他人の力を借りて身体のこわばりを取る方法

自身でできる対策はご自身でされることをオススメしていますが、全て自分だけで抱え込む必要はありません。時には他人に身体を委ね、他力で身体のこわばりを取ることも効果的です。ゆかいさぽーとでは広島で唯一、ココでのみ体験できるホットストレッチという技法を使い、クライアントの身体のこわばりを取ることを行なっています。ご興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

 

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