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肩こり解消のためにできること

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の肩こり解消のためにできること

肩こり解消のためにできること

 

肩こり解消のためにできることを行なうも効果がない


長年苦しんでいる肩こりを何とかしたいです。
私は慢性の頭痛持ちなのですが、肩こりも頭痛に大きく関係しています。
2年ほど前にCTで検査しましたが異常はありませんでした。頭痛に関しては病院に通っていて今は漢方薬を飲んでいます。月に1度程度マッサージ店に行って、その後三日間くらいは頭痛に悩まされなくなります。肩こりも一時的には楽になります。でも、マッサージ店に行くのは月に1度が限界です。

鎮痛剤を飲めば良いのですが、高校生の時に頭痛薬に依存しすぎたせいで(用量などは守って、頭痛が酷くて毎日飲んでいました)頭痛を悪化させてしまい、それがトラウマであまり頻繁には飲めません。鎮痛剤は月に2〜3回くらいしか飲みません。友達から教えてもらった、肩甲骨の動きを滑らかにするストレッチを取り入れたりしていますが、現状は改善には繋がっていません。
これら以外に良い案はないでしょうか。毎日頭痛がするのはもう諦めています。しかし、肩こりからくる頭痛がなくなるだけでもすごく楽になります。だから、肩こりを解消したいです。これ以上辛い日々を過ごすのは耐えられません。


 

肩こりの原因は部分に固執しているから

マッサージに行ったり欠かさず薬を飲んだり、できることをしっかりとやっているのにも関わらず、改善しにくいとなると辛いと思います。
実際に肩こりで苦労されている方の話はよく聞きます。肩こりで苦しむ方には片頭痛を併発されていることも決して珍しいことではありません。前にも似たようなことは書きましたが、身体のこわばりが強いと薬は身体に浸透しにくくなるようです。

背景には原因と思われることが多くある

その背景には、これまで一心不乱に頑張り、時には長時間偏った姿勢で勉強や作業をする。さらに、人間関係や目先のやるべきことに追われている状況など、心身がこわばる原因が多く存在しています。
どうしても痛い箇所の改善に固執して部分的な対処をしてしまいがちですが、重要なのは身体全体のこわばりを取ることにあります。そうすると、普段の姿勢も安定し、肩への負担も軽減されます。

身体全体に目をむける

身体全体のこわばりが少なくなれば、今なさっている様々な対応策も効果的になってきます。具体的には全身に負荷をかける運動を無理のない範囲で行ないましょう。局部的な疲労よりも全身疲労の方が回復は早まるのです。

 

単純過ぎて見落としている身体の力を抜くという習慣

現代人は頑張ることには慣れていますが、その対極にある「力を抜く」ことには慣れていません。
手っ取り早い方法として、無意識レベルから身体の力を抜くことを覚え込ませることです。それが身体のこわばりが原因で引き起こされる様々な症状に緩和に繋がります。
ゆかいさぽーとで行なっているホットストレッチという方法は身体全体のこわばり短時間で取ることができます。広島では唯一、ココでのみ体験できるストレッチです。ご興味のある方はこちら⤵をご覧ください。

 

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