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燃え尽き症候群になり何もやる気が起こらない

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所の燃え尽き症候群になり何もやる気が起こらない

燃え尽き症候群になり何もやる気が起こらない

何もやる気がおこらず悲観的に


今現在何もやる気がおきません。これまで、目標設定をしてそれに向かって仕事やプライベートの事コツコツ頑張り、全て目標達成しました。
しかし、自分のコミュニケーション力不足のせいで仕事が上手くいかなくなってしまいました。そんなある日、風邪気味でのどが痛かったので、私は早退して帰りました。私は風邪をひきやすく、治りにくい体質なので、早めに治そうと思ったのです。しかし次の日も具合が悪く、結局仕事を休みました。「風邪が治らず人に迷惑かけるなんて私ってダメな人間だなあ」と思い、寝ていると涙が出てきました。次々に悲観的なことが頭に浮かび、「私なんてどうでもいい存在なんだ」と感じました。
翌朝、体が重くて仕事に行くのが億劫で、休んでしまいました。どうしても気力が湧かなかったのです。頭痛もあり、泣きながら家で寝ていました。そうすると、もう自分はダメになってしまったような気がして…。それに比べて周りでは、経営している方やそれに向かって努力している方がいます。それを見ると、私は情けなく感じます。
本当は私だって頑張りたい。でも頑張るやる気がなくなってしまいました。それでも頑張るべきですか?


 

無気力状態になる二つの原因

無気力状態に陥ってしまい、何もやる気が起きなくなると、この状態がずっと続いてしまうのではないか? と不安にもなります。
しかし、安心して下さい。私たち人間の心身にはリズムがあります。

原因①

無気力状態になる原因の一つ目として、大仕事や目標達成をした後の満足感が虚無感に変わるときです。新たな生きる目的を探せば意識は目的に向いていき、活動的になっていきます。

原因②

二つ目が、これまで必死に頑張ってきた反動として、心身がやや疲弊しているだけです。普段よりも休息を多くとると徐々に回復します。充電期間だと位置づけ、あなたの心身が喜ぶ休息法、例えば温泉であったり美味しものを食べたりなど、自分にご褒美を与えましょう。
ただ、無気力状態が長期化する場合は注意です。かなり心身が疲弊している可能性があります。その際は第三者の力を借りることが得策です。

 

疲弊した心身をクリアにする方法

普段の疲れは休息すれば回復します。しかし、休息以上の疲労があれば、疲労が蓄積されることは当たり前のことです。蓄積された疲労は慢性化しやすいため、自力でどうにかするよりも他力で行なった方が効果的です。ゆかいさぽーとでは広島で唯一、ホットストレッチという技法を用いクライアントの心身をクリアにしています。代表的な効果はコチラ↓に記載しています。ご興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

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